こんばんは。
本日、前回ブログに紹介した、耐震診断の一件目を行いました。
建坪は確認申請上は26坪の31年前の建物でした。(その後、増築し形状が違う。)
霧雨の中、外観をチェック→内部の壁仕様、床の仕様、天井の仕様、壁の倒れ等の確認。
その後に、小屋裏へ良い汗をかいたあとに。
一階へ。
今回は二階と一階の階層間に十分な余裕があったので筋かいの確認はこっち(階層間)で見ることに。
最後に基礎の状況の確認に・・・・
畳の荒床を切り抜き、床下を見ると埋め戻しの土面が近くに。
計ってみると、25センチで大引きに大引きは75ミリ角だったので、325ミリの懐しかない
。
ホフクゼンシンを余儀なく行い、土台の劣化状況、基礎コンクリートのヒビの有無。
卸したばかりの使い捨てツナギ(3~5回は洗って使える)は早くもボロボロになってしまいました。
とほほ・・・。
そんな犠牲を払いながら無事に調査を完了致す事が出来ました!
このデータを診断書に反映する仕事がこれから待っています!
気張らねば!!!
写真は金属探知機で基礎鉄筋の有無を確認しておる所。
さて、冒頭にも書きましたが、確認申請図面と現状の建物形状等が、異なっていても診断は可能です。
また、足立区はその事には寛容な所がある様です(補強しないで倒壊する事のほうが駄目という考え)。
助成金対象の築造年にお住まいの方々、区の耐震係に伺ってみては如何でしょう?
足立区役所 建築部 建築防災課 耐震助成係 ℡ 03-3880-5317
では。
小幡(憲)
こんばんは。
耐震診断の申請がようやく今年度の1件目が申請できました。
続いて本日、二件目の予約も頂きました。ありがたいです。
ですが、今年に入り、二件となりますが、木耐協会や都のまちずくりセンターの目標としている棟数までにはまだまだ及びません。
仮に診断ができても、補強工事に掛かる費用の確保が難しいのが現実です。
国や都は次世代エネルギーである太陽光発電において補助等には助成を出しております。
ですが、まず、
「人命とその財産を守る為の建物が、強度不足の為に凶器に変わる。」
この事をもう少しPRをして頂きたいと申請の窓口で伺った申請棟数の少なさに、この場を借りて
書かせて頂きました。
もし、リフォームで間取りを変更なさる等の工事をご検討なさっているなら、耐震診断まで含めてみては如何でしょうか?
足立区の診断助成内容。
耐震診断の診断費用10万円を限度。(お住まいの状況を知ってみてはいかがでしょうか?)
上記は、昭和56年(1981年)6月以前に建築された建物についてのみ助成が適用となります。(旧耐震の建物の為)
お住まいの建物にあっては、
基礎(コンクリートで出来ている)にヒビがある建物は、区等の公の機関や我々の様な、
建築士・診断士等にご相談を頂きたいです。
また、昭和56年6月以降(新耐震基準。)でも、増築なさったり過度に開口部がおおく、
バランスの悪い(外周面の四隅に壁が無い等。)建物にお住まいの方も、助成は望めませんが
一部の補強で効果がありますので、ご相談ください。
表現等で至らない所もあったかもしれませんが、ご了承の上
宜しくお願い致します。
小幡(憲)
こんばんは。
本日はNPO法人の主催する講習会に行ってきました。
晴天とゆうか、夏の様な日差しのなか、渋谷の代々木公園内にある
総合オリンピック記念青少年総合センターとゆう所にて講習を一日かけて受けました。
N値計算と、一般診断の方法(更新)と、新工法の施工方法を習得してきました。
これは、改修工事における工事範囲を極力少なくし(天井・床を壊さずに出来る!)、ピンポイントの工事で費用を抑え、かつ
助成金の適用を受けるとゆう流れが確立していけば、この先起こるであろう大地震で、
建物の倒壊が原因での失われなくて良い筈の尊い命を守ることができるのです。
足立区では、たとえ、評点1.0(一応倒壊しない)の段階までにならなくとも(本当は1.0にしたいが。)
助成は受けれます。有効に活用して建物の耐震化を図りましょう!!!!
試験まで75日。
小幡 (憲)でした!
こんばんは。
本日は、地鎮祭を執り行いました。
前回のブログにアップした隣の敷地。
これからこの土地にS造二階建の工場を建築するので、土地神様に報告と、安全にかつ、
迅速に施工がなされ、建物が用を生し続けられる事を祈願しました。
時間にして40分位ですが、凛とした空気と宮司さんの祝詞がこだまし、
お客様と、工事をする我々が均しくあり、お客様の資本を預かって、我々の持つ技と知識をもって形にしてゆく。
その理は太鼓の昔から継承されているものなのだと改めて心に刻みます。
かしこみ、かしこみ、もまおーすぅー。
明日は、木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)の耐震技術認定講習会に出席し更新をするのですが、終了考査で落ちない様、これから予習。
主に一般診断と、N値計算の方法をメインに一日じっくりやります。
これも、技術維持のためです!!
では。
1次試験まで75日
小幡 (憲)でした。
今晩は。
本日は、足立区新田の解体工事のお話。
GW明けの初日。
曇天で小雨が、時折ぱらつく解体を行うにはこの上ない天候のなか、
築40年、木造二階建ての延べ15坪程の併用住宅の解体。
朝礼を行って、作業に入る解体職人は10人。
鉄の爪の着いた重機が一機。
お客様には、工事は3日程とお伝えしていましたが、始まってみれば、
10時の休憩時には、屋内残置物の搬出が終わり。
15時の休憩時には上物が無くなり、
17時の時点で基礎が無くなり・・。(もちろん種分け完璧で!)
なんと一日でキレイに更地に変わりました。(^^;)
内心2日位と思っていましたが、1日とは・・・。脱帽しました。
段取りが良く、熟練した職人の手際ががっちりとかみ合う時のナセル技!!
久々に良いものを見させて貰いました!
写真はその途中の状況です。(この4月からスタッフに加わったK氏撮影。)
お客様も感心しておられました。
跡地は、草花の植わった庭にしてゆくそうです。素敵ですね!
それでは。
建築士の1次試験まであと79日!!
明後日は母の日ですねぇ(^^)。
小幡 (憲)でした。